HOナロー 静岡鉄道駿遠線 DB606 組立キット

 蒙古の戦車と言われた9両小型内燃機関車のうち他の8両が自社の工場で製造されたのに対し、DB606だけが森製作所で製造された異色の存在でした。もともと赤穂鉄道のボールドウィン製の機関車を森製作所が内燃機関車化したもので、赤穂時代は典型的な森タイプの形態でした。同線の廃線後駿遠線にやってきましたが、大手の工場で大改造されており、森の印象は大分薄れてしまいましたが、それでもなお、他機とは大きく異なる形態となっておりました。
 製品はこの大改造された後の姿をプロトタイプとしております。側面の引き戸や正面の2枚窓はDB609などと同系印象となっておりますが、側面いっぱいに張り出したボンネットなど同機らしい形態を再現いたしております。また、ラジエターシェルの部分は森の原型を保ったものを装備、「MORI」の陽刻も表現しております。
 下回りはDB607のリニューアル品と同等もので、ロッドの動きをスムースに行えるギヤ配置を採用しました。
 商品出荷いたしました。(6月19日)

HOナロー 静鉄DB606試作品

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HOナロー 静岡鉄道駿遠線 DB606 組立キット

価格:
14,700円(税込)
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本製品は組立キットでの発売です。 組立キットのためハンダ付けなどの組立加工後、塗装仕上げを行う必要がございます。また、動力装置につきましても、組立てていただく内容のものとなっております。